大人向け

 

「おい、ちょっとこっちに来い」
七島を超えた先で休憩をしていたときだった。ムシたちを散らしてどうにか進み、落ちついたと思って座り込んでいたわかばにりんが声をかけてきた。
「あ、はい」

ケムリクサ小説

今日もばたばたと賑やかな姉と妹のやりとりを、りんは朝食をとりながら眺めていた。いつも思うが、どうして女というのはこんなに毎日賑やかでないといけないのだろうか。
部屋からスカートのファスナーを半分あげた状態、キャミソール姿という ...